こんばんは。
アロマ大好き看護師の加々美です。
本日は7月1、2日に行われたオオガハス祝祭リトリートを終えて、一段落した今の気持ちをシェアさせていただきます。
祖母との別れ
私がオオガハス祝祭リトリートに参加したのは、
マロウズハウス香りの教室の太田先生が技香士クラスのときに「蓮が~」となんとなくお話していて、お役にたちたいとその時から思っていました。そこから、2025年11月21日に大好きなお婆ちゃんが悪性リンパ腫で他界して、お婆ちゃんが生きたかった今日を全力で生きて、お婆ちゃんから教えてもらったことを大切な誰かに伝えたいと思ったからでした。
千葉に住んでいながら、古代蓮のことを知らずに生きてました。実は最近になって知ったんですが、鴨川市に古代蓮があることを知って、身近にあったことに気付かず周りにはそういった美しくて素晴らしいものがあるのだと気づかされました。
そこからオオガハス祝祭リトリートのお役にたちたいと思って、勝手にSNSでシェアしていました。
少しずつ役割をいただきSNSチームとして活動し、運営に運営にも携わるようになりました。

私はこういった大きなイベントの運営に関わったことがなく、クラウドファンディングという手法で大人数で1つのイベントを作り上げる経験は初めてでした。
楽しみであり、期待もあり、同時に上手くできるか不安や心配もありました。
SNSがつないでくれた人とのご縁
元々、SNSで発信していたこともあって、そのついでにシェアしてました。
その経験を役立て、オオガハスをたくさんの人に知ってほしいと思い、SNSチームの立ち上げをご提案しました。
私がSNSチームとして活動する中で、一番大切にしていたことがあります。
それは、「イベントの情報を届けること」だけではなく、その向こうにいる
「一人の人」
を想像することでした。
・初めてオオガハスを知る人。
・参加を迷っている人。
・投稿を見てくださる人。
そんな一人ひとりに届くように発信したいと思っていました。
私が運用しているすべてのSNSを駆使して
・Instagram
・Facebook
・x
・standFM
・note
・ブログ
できる限り拡散しました。
また、活動報告を書かせていただいたり、
慣れていないインスタライブにも挑戦しました。

SNSが得意だったわけではありません。
でも、「このイベントを知ってもらいたい。」その想いだけで走り続けました。
そして嬉しかったのは、SNSをきっかけに初めて発信に挑戦された方がいたことでした。
私は、「やってよかった。」と心から思いました。
たくさんの人に支えられました
オオガハス祝祭リトリートでは、本当にたくさんの方と出会いました。
team花咲弥栄のメンバーの皆様、ボランティアとして当日お力添えくださった方々、参加者の皆様、クラウドファンディングで応援してくださった皆様、オオガハス祝祭リトリートに関わって下さった千葉公園・千葉市の方々、書ききれないほどたくさんの方々のご協力やご尽力がありました。
皆様がオオガハス祝祭リトリートのために
「オオガハスを通して、人と人をつなぐこと。」
という同じ方向を向いていたように感じました。
イベント当日は、
笑顔があふれ、
笑い声が響き、
たくさんの方が
「楽しかった。」
と言ってくださいました。
その景色を見た時、これ以上ない嬉しさと感動で胸がいっぱいになりました。

蓮ランタンワークショップ開催
2026年7月1日の17~18時、オオガハス祝祭リトリートで「蓮ランタンワークショップ」を担当させていただきました。
参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
ワークショップを終えた今、改めて感じているのは、「作品を作る時間」以上に、「心が通い合う時間」だったということです。
大好きなお婆ちゃんが得意だった手芸や折り紙などの手仕事を大切な誰かに伝えたいと思い、最初は蓮のアートカップワークショップを考えました。
太田先生のアドバイスで「光るといいよね。」から改良し、蓮ランタンを完成に近づけていきました。

当日まで改良をし続け、完成形に近づきました。

当日一番の心配だったのは、準備が間に合うかということでした。
蓮ランタンワークショップは準備物が多く、しかも細かい物品が多いためもし時間を押してしまったら次のリトリートの蓮ヨガに間に合わなくなってしまうのが心配でした。
当日まで準備がスムーズに進むよう、準備物の写真をそれぞれのテーブルにご用意し、当日準備を手伝ってくださる方がわかるようにしました。
実は当日準備片付けに関しては、誰にしてもらうかはある程度決まっていました。しかし、team花咲弥栄メンバーの皆様が進んで手伝ってくださり、参加してくださる私の親友も一緒に準備してくれて、おかげで時間通り始めることができました。

リトリート中も参加者の皆様と和やかな時間を作り上げられ、
初めての蓮ランタンワークショップでの登壇は
皆様と心が通う時間をご一緒できたと感じています。
その後の蓮ヨガに参加者としてヨガを体験させていただきましたが、私の蓮ランタンを使って頂けるという有難い演出をしてくださいました~!!!
ヨガも一体感があって、本当に楽しい時間を過ごしました。

私自身が学んだこと
オオガハス祝祭リトリートに参加をしようと決めてから、看護師・アロマセラピストだけでなく一人の人間として多くのことを学びました。
・相手の立場で物事を考えること
・準備の大切さ
・言葉の伝え方
・チームへの共有
・新しいツールに挑戦すること
そして何よりも
「ありがとう。」
という言葉の重み。
イベントが終わってから
「ありがとう。」
「また会いたい。」
「一緒に活動できてよかった。」
もったいないお言葉をいただき、私は思わず涙が出ました。
私は誰かの役に立てていたのだと、初めて実感できた瞬間でした。

私の原点
私は千葉県館山市で自宅サロン
scire aromasalon(シーレ アロマサロン)
AEAJ認定教室&アロマトリートメントサロンを運営しています。
scireという言葉は
ラテン語の「知る。」という意味を持っていて、
私の原点でもあります。
「あなたを知りたい。」
この捉え方を大切に、お客様のことだけでなく学ぶことや全てにおいて興味関心を持って接することを常日頃心がけています。
今回のリトリートを通して、
その意味を改めて教えていただきました。
ご縁は、名刺交換をした人数ではありません。
SNSのフォロワー数でもありません。
「また会いたい。」
そう思っていただける関係。それが、私にとっての大切なご縁です。

これからの私
オオガハス祝祭リトリートは終わりました。
でも、この経験は終わりではありません。
私はこれからも、scireで一人ひとりのお客様と向き合いながら、
安全を最優先にしたアロマテラピーを届けていきたいと思っています。
AEAJ認定教室も、ワークショップも、地域活動も、オオガハス祝祭リトリートで学んだことを生かしながら、少しずつ育てていきます。
オオガハス祝祭リトリートを振り返ると、
嬉しかったことも、大変だったことも、
全部ひっくるめて、
私の人生にとって大切な経験でした。
そして最後に残ったのは、
「ありがとう。」
という言葉でした。
私はこれからも、一つひとつのご縁を大切に育てながら歩んでいきたいと思います。
オオガハス祝祭リトリート関わってくださったすべての皆様へ。
心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。



コメント