私事でありますが、結婚9年目&34歳の誕生日記念の旅行に行ってまいりました。
皆様のおかげで良き日に恵まれ、夫と和やかな日々を過ごせています。
本当にありがとうございます。
実は最近まで体調を崩していました。
お役にたてなかった自分に苛立って、前に進めないことにもやもやして、私は何のために今を生きているのだろうか…と心がぽきっと折れてしまいました。
燃え尽き症候群のような、気分の落ち込みが多くなり、一時期は眠れなくて涙が止まらない日が多くて、でも毎日をなんとかこなしていました。
そんな中、夫が「上高地に行きたい」と言ってくれました。
長野県への旅行は初めてで、夫の車で運転を変わりながらSAやPAで休憩を挟みながらのんびりと。
上高地に着いたのは朝の7時ぐらいでした。
すでにたくさんの観光客がいて、とても有名な場所なのだと夫婦ともに驚きました。
当日は雲一つない快晴に恵まれ、時間が経過すればするほど観光客の多さにびっくりしました。
河童橋から明神池へゆっくり歩く中で、空気も水も澄み渡り、木々ははるかに太く高く、山々の気高さを目の前にして涙が止まりませんでした。
今まで私が悩んでいたことがほんの些細なことなのだと思わされました。
夫は何も言わず、泣いている私の少し前を歩いてくれて、
「気にせず泣いてもいいんだ」と夫の気遣いに嬉しくなりました。
ずっとずっと同じことで悩んで、私だけ取り残されているように感じていて、私だけ何も変われていないように感じました。
私は何のために今生きているのか
なんで、私は存在しているのか
なんで、私は看護師をしているのか
なんで、私はアロマテラピーが好きなのか
すべてがわからなくなってしまいました。
上高地はそんな私の心を思い起こしてくれました。
私は夫を幸せにしたい。
私は大切な誰かのお役に立ちたい。
私は安全で安心なアロマテラピーをお届けしたい。
私は自分の心が弾んでウキウキするものをただただ大事に一直線に進んでいた。
だから、これまでもこれからも私は私のままでいい。
そう励まされたように感じました。
夫の優しさに救われ、こうして今を生きていることが本当に感謝しかありません。



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